難関国立大学に現役合格する子のノート

みなさんこんにちは。

今回は1冊のノートを紹介したいと思います。このノートの持ち主は、都立自校作成校から現役で某難関国立大学(私立は早慶に合格)に合格し、現在は社会人としてバリバリと活躍しています。

そんな教え子の中学生時代のノートを公開します。みなさんはこのノートを見てどう思うでしょうか。

見てお分かりの通り、ものすごいメモの量ですよね。授業中、先生が説明している内容で重要なものは全てメモを取っているのです。

僕の指導を受けている時も同じで常にメモを取ったり、進路面談や人生相談に来たときは、その日のうちに僕のアドバイスを再確認するかのように、ノートやツイッターにまとめていました。

さて皆さんに聞きたいことは「このくらいの集中力で学校の授業を受けていますか?」ということ。

僕が子どもたちを見ている限り、多くの子が学校の授業を軽視しているように感じます。定期テストは学校の授業をしてくれる先生が作っているのですよ、学校の授業中に多くの重要情報が詰まっているのは言わなくても分かりますよね。

さらに重要なのは、すでに学力の高い子が、日々の授業で周りの追随を許さないほどの努力を当たり前にしているということです。そして、そんな彼女ですら、大学受験は相当なストレスやプレッシャーと戦ってボロボロになりながら現役で難関国立大学に合格をしていました。

そんな教え子たちを大勢見てきたからこそ、日々努力もしないのに「現役で国立大学に入りたい」と妄想を言っている子、「とりあえずGMRACHに入りたい」と平気な顔をして言っている子を見ていると「甘い!甘いよ!」と言わざるを得ません。

皆さんのノートは果たしてどの程度のものでしょうか。学校の授業をもっと集中して取り組んでいきましょう。

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