先日高校受験を終えた可愛い可愛い中3生たち。
最後のあいさつの時に色々とお願い事をされました。
「高校で絶対に日本史を極めるので棚にある日本史の参考書がほしい」
「頑張った自分の思い出として塾で自分が使った机がほしい」
「受験期のメンタルを支えた塾にある推薦図書がほしい」
「何か人に頼まれた時はできる限りYesと言う」
その方が万事上手くいくと約40年間の人生で学んだこの私。
大切にしてくれる人の所に行くのだから断る理由が見つからない。
先日、こんな生徒もいました。
「自分が人生をかけた塾のテキストにサインがほしい」
もちろん、断る理由がない!